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真実の先の希望へ
まだ肌寒い日もありながら、ちらほらとほころび
はじめた桜の花も目にするようになった今日この頃、
皆さまもお元気でお過ごしですか?

昨年3月11日の、東日本大震災から一年が経ち
ました。もうそんなに時間が経ったのかという
思いと、まだ一年しか経っていないのだという思い、
その両方を感じます。
被災された地域に住んでらっしゃる方はもちろん、
それ以外の場所に住まわれている方にも、昨年の
震災は大きな影響を及ぼしました。

「生きるとは」「死とは」「人生の価値とは」などの
根源的な問いを、多くの人が抱え歩んだ一年だったの
ではないでしょうか。
3・11後の日本の人々に向けたダライ・ラマ十四世
のメッセージを集めた、『いのちの言葉』という本の
中に、こんな言葉がありました。

 非常に辛い経験をすると、
 私たちは深い悲しみと絶望感に襲われます。
 しかし、見方を変えれば、
 それは私たちが開眼し、
 真実を見極めるチャンスでもあるのです。

この言葉を読んで、震災後に目にしたニュースの中に、
“この震災は、日本にとって「明治維新」、「太平洋戦争の
終結」と並ぶ、「大きな変化を及ぼす転換点」になるだろう”
という一節があったことを思い出しました。

大きな変化に直面し、否応でも変えざるを得なくなった
生活へのとまどい。先の予測がつかない、これからどうなって
しまうのかという不安。真っ暗な海へ漕ぎ出していくかのような、
新しい世界への恐れ。
そんな気持ちを、きっと日本中の人々が抱いて過ごした一年
だったのではと思います。

多くの人々が、それぞれの立場から、「自分の中の真実」を
見つめ直した日々。
いま、その積み重ねは確実に、ゆっくりと、日本を新たな
方向へ導いているように感じられます。

命に限りがあること、そしてそれがいつ終わってしまうか
分からないことを、震災後、日本の多くの人々が実感
しました。

生きているうちにひとつでも、よりよい未来へとつながる
何かを生み出していくこと。
そういった志を持って、新しい「日本」を生きている方々
が、増えてきているように思うのです。

それは、大きな仕事でなくても、日々の生活の中で
心掛ける、小さなことでも良いのです。

そういったことの積み重ねの先に、やがて希望の光も
差してくるものだと思います。
また新たな未来へ、みんなで歩いて行きましょう。

真実の先の希望へ

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

【2012/03/22 11:29】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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