FC2ブログ

はじめまして

ふじさんぽ

Author:ふじさんぽ
㈱富士建設社員の
自由きままな
ひとり言を
お伝えしていきます

最新さんぽ

最新トラックバック

カテゴリ

RSSリンクの表示

検索できるかな?

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

幸せをつくるレッテル
11月というと、一般的なイメージは
「紅葉が美しく色づく季節」、「食欲の秋」、
「読書の秋」等ですよね。
でも、小さなお子さんをお持ちの方には、
「小学校受験が始まる季節」と思われる方も
多いのではないでしょうか。

受験の科目は、学校によって違っていますが、
多くの学校で重視されているのは、
「そのお子さんが、家庭からどんな豊かさを
受け取っているのかが伺えること」なのではと思います。

「豊かさ」とは、お子さんの個性を伸ばし、
情緒や感性をはぐくみ、社会性を身につける
ことのできる環境のこと。

「子供を見れば親がわかる」と言いますが、
どんな風にお子さんを育てている親御さんなのかは、
ほんの短い時間であっても、
試験官には伝わっているといいます。

より良い人生を歩んで欲しい・・・という思いで、
お子さんと一緒に受験に挑まれているのは、
どの親御さんも同じだと思います。

でも、知らず知らずのうちに、
お子さんにレッテルを貼っている
ということはありませんか?
レッテルを貼ることが、
子どもにどんな影響を及ぼすのかを試した、
とても恐ろしい実験があります。

1930年代のアメリカで行われた、
「モンスター・スタディー」と呼ばれている実験。
アイオワ大学の心理学者、ウェンデル・ジョンソン博士は、
吃音(きつおん)の研究において、
「親が子供の吃音をネガティブにとらえ、
注意し続けることによって吃音が悪化する」
という持論を持ち、実際に孤児院の子供たちに
自分が吃音であると思いこませるという実験をし、
持論を証明しました。

その実験とは逆に、
学校で先生が「漢字がきれいに書けてるね。
家で勉強しているのかな?」と言われると、
子供達は期待を裏切れないので、
予習復習を家で頑張れます。

また、子供達が「先生の授業は楽しいです。」と言うと
教師はもっとわかりやすく面白い授業をしようと
心がけます。
相手に良いレッテルを貼ってあげると、
相手の期待や信頼を裏切れないという気持ちが
人には働くのです。

人は、自分に貼られたレッテルのような人になっていく。

そう考えると、子供にとっての
心の成長を助けるようなレッテルを、
親が貼り続けてあげたいですね。
そして、自分にとっても、悪いレッテルを貼られたり、
貼ったりするような環境を、できるだけ避けることが
大切なのだとも気づかされます。

自分の環境に「善意のレッテル」を増やすことが、
豊かさにつながっていくのではと感じます。
【2019/11/01 10:52】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<あなたらしく生きる100通りの方法 | ホーム | 今月のおすすめアプリ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://fujisanpo.blog86.fc2.com/tb.php/731-d927baa1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |