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子どもの力を伸ばすには
ここ数年、将棋の世界で最年少記録を
次々と塗り替えている藤井聡太7段。
彼が受けていたことでも注目を集めた
「モンテッソーリ教育」をご存知ですか?

モンテッソーリ教育とは、
医師であり教育者でもあったマリア・モンテッソーリが
1907年にローマで始めた教育方法です。
欧米を中心にして世界中に広がり、
現在までに140以上の国に広がっています。

モンテッソーリ教育の目的は、自立していて、有能で、
責任感と他人への思いやりがあり、
生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てることです。
大事なのは「子供が主役」だということ。
全ての子供は生まれながらに
「自己教育力(自分を伸ばす力)」を持っていて、
大人はそれを見極め、十分な環境を整えて、
自由に行動できるように援助するというのが、
基本的な考え方なのです。

モンテッソーリは、子供が成長する過程で
何かに対して強いこだわりを持つことに注目し、
これを「敏感期」と呼びました。

子供が行う色々な「いたずら」も、敏感期の表れです。
例えば、箱からティッシュを何枚も出して
あたり一面にばらまいてみたり、
洗面所や台所の扉を開けて中の物を全て出したり。

それらは全て、
指でつまんだり引いたり押したりというような、
自分の手や指を思い通りに動かすための練習で、
「運動」の敏感期の表れなのです。
その他にも、「感覚」「秩序」「文字」「数」「文化」
といった敏感期が、子供の発達や成長に応じて表れます。

敏感期は、単なるわがままとか「イヤイヤ期」と
とらわれてしまいがちです。
でも、子供が本来持っているものであり、
幸せな大人になるために子供が自ら成長しようとする
姿の表れなのです。
大人はそれを叱ったりやめさせたりするのではなく、
見守り、子供が安全で問題のない方法で
自由に実践できるようにする、
それがモンテッソーリの考え方です。

モンテッソーリ教育は家でも実践できます。
お子様をよく観察して、今何に興味を持っているのか、
何をしたがっているのかを、よく見極めてあげましょう。
そして、それができる環境を作ってあげたり、
やりやすいような道具を用意してあげるのも
いいでしょう。
できないことは、一つ一つの動作をゆっくりとやって
見せてあげましょう。
大切なのは、見守りながら待ってあげること、
そして親子で一緒に楽しむことです。

子供が自分を伸ばす力を十分に発揮できるよう、
大人が見守りサポートする、
それが当たり前にできる社会を作っていけたら
いいですね。

子どもの力を伸ばすにはjpeg リサイズ
【2019/06/03 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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