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「花火」 のように輝く年へ
今年もあとわずか。
ゆく年をふりかえり、来たる年に思いをはせる今日この頃です。
皆さまもお元気でいらっしゃることと存じます。

今年もまた、さまざまな出来事がありました。
皆さまは、どんな出来事が印象的だったでしょうか?

お笑いコンビのピースの又吉直樹さんの小説、
「花火」が芥川賞を受賞されましたね。

芸人で初の芥川賞作家の誕生ということで、
大変話題になりましたね。

1月発売の文芸誌 「文學界」 に掲載された 「花火」 は、
又吉さんが執筆した初の小説。

自身の経験を元にして、お笑い芸人の先輩と後輩の、
火花が散るような緊迫感ある関係を描いた作品です。

掲載された 「文學界」 は、創刊以来初となる重版となったほどの
評判を呼びました。

その後 「花火」 は、3月に単行本として発売されるやいなや
重版となり、4月には三島由紀夫賞にノミネート。
6月には芥川賞候補となり、ついに7月、芥川賞の受賞と
なりました。

「花火」 の本は爆発的な人気となり、重版を重ね、
芥川賞受賞作品の中で、歴代1位の売上となっています。

この又吉さんの快進撃を、ワクワクするような気持ちで
ご覧になった方は、きっとたくさんいらっしゃるのではと思います。

お笑い芸人という異色のキャリアの又吉さんが、
初めて書いた小説で、芥川賞を受賞という快挙。
作品自体の魅力もちろん、もともと文学がお好きだったという
又吉さんが、本業のかたわらで、こつこつと地道に続けた努力が
実を結んだという事実も、多くの人の心を 惹きつけたのだと思います。

わたしには、この又吉さんの芥川賞受賞のニュースが、
今の世の中の流れを反映しているように思えています。

昔に比べてとても複雑で、生きるのが大変になってしまった
今の世の中。
そんな中で輝きを放つ人というのは、「自分が本当に好きなこと」
をぶれずにずっと続けてきた人のように思います。
困難に負けずに。

「欲望に対してまっすぐに全力で行きなあかんねん」

「花火」の中の、先輩芸人 神谷の言葉。
本当に自分にとって大切だと思うことに、
素直にまっしぐらになることがきっと自分をさらに明るい未来へと
連れて行ってくれるのだと思うのです。

皆さまにとって、2016年が輝く年になりますよう、
お祈りいたしております。

花火のように輝く年へ




【2015/12/25 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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