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輝く島のジャヤワルダナ
強い陽射しに向かい、元気に咲いているひまわりが
まぶしい季節になりました。
皆さまもお元気でお過ごしのことと存じます。

8月は、毎年戦争に関する話題が多く、
「今ある平和への感謝」を実感していた月でしたが、
今年はロシアのウクライナ侵攻が
日本のすぐ近くで起こっているだけに、
より切実に平和の有難さを感じる月となりました。

8月15日は終戦記念日。
今年、日本は1945年の終戦から77年を数える年を
迎えました。
ニュースで報道されている、
爆撃されたウクライナの都市の光景は、
今の日本とはかけ離れた光景に思えますが、
77年前には日本も戦火の中にあったのです。

その中から人々が立ち上がり、
多くの方々の努力があったからこそ、
日本は現在のように繁栄し、
私たちは平和な生活を送れています。

戦後、日本を 連合国側が 分割して統治する
という案もあったのだそうです。

  ソ連:北海道、東北地方
  アメリカ:本州中央(関東、信越、東海、北陸、近畿)
  中華民国:四国
  イギリス:西日本(中国、九州)
  東京は四カ国共同占領 

もしこれが実現していたら、
一体どんな日本になっていたのでしょうか。
戦後の日本のために貢献してくださった方の
1人として知られているのが、
スリランカの元首相・大統領の
ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナさん。

1955年9月に開催された、
日本の主権の回復や賠償金、領土問題などについて
話し合われたサンフランシスコ講和会議の中で、
当時セイロン(スリランカ)代表の蔵相だった
ジャヤワルダナさんは、
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む
(hatred ceases not by hatred, but by love)」という
仏陀の言葉を引用し、日本に対する賠償請求の放棄を示し、
日本を国際社会の一員として受け入れるよう
感動的な演説を行ったことで知られています。
この演説は、当時日本に対し厳しい制裁を求めていた国にも
影響を与えたとも言われ、その後の日本の
国際社会復帰につながる出来事とも言われているのだそうです。

スリランカは「聖なる光輝く島」を意味する、
インド洋に浮かぶ九州の1.5倍くらいの島国。
親日家だったジャヤワルダナさんの日本への貢献と
その恩返しの様々な日本からの援助は、今でも
スリランカで広く知られています。
ジャヤワルダナさんが亡くなられた際には、
遺言により、角膜の一つはスリランカの方へ、
もう一つは日本の方へ移植されたのだそうです。

平和主義者だったジャヤワルダナさんの言葉を
ご紹介します。
「私は、なぜ人間が野蛮になり、
   仲間を殺すのかがわからない。
   結局、すべての人間は、
   誰かの親か、母親か、子供なのです。」

【スリランカ】
輝く島のジャヤワルダナ

【2022/08/09 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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