FC2ブログ

はじめまして

ふじさんぽ

Author:ふじさんぽ
㈱富士建設社員の
自由きままな
ひとり言を
お伝えしていきます

最新さんぽ

最新トラックバック

カテゴリ

RSSリンクの表示

検索できるかな?

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

「 でも 」 の使いみち
いよいよ本格的な夏が到来し、
海や山が恋しい季節となりました。
皆さまもお元気でお過ごしのことと存じます。

蝉の声を聞きながら、
照りつける日差しの中を歩いていると、
暑さにうんざりしてしまいますよね。
汗もかいて、日焼けも気になって、
もうイヤ!!って思ってしまいます。

「でも」、ほんの5、6ヶ月前には、
冬の寒さに震えていた私たち。

朝起きておふとんから出る時に
つらかったことや、
北風に吹かれて体の芯まで冷え込んで
ブルブル震えていたことを思い出すと、
この夏の暑さもなんだかありがたく思えてきます。

厚く重たいコートを着なくてもいいし、
しもやけの心配もない。
雪かきの心配もないし、
凍った路面で転ぶこともない。
冬になるとお肌や髪が乾燥したり、
手荒れがひどくなったりするけれど、
それも夏には忘れています。

ほんの数ヶ月前には、木々は葉を落とし、
夕方の5時にはもう外は暗く、
長い夜が続く毎日だったことを思い出すと、
今のさんさんと輝く太陽と緑が滴る自然の風景が、
贈り物のように思えてくるのです。

こんな風に、何かマイナスなことに直面した時、
「でも」という言葉でプラスの側面を思い出すと、
なんだか人生が前向きになっていく気がします。

「でも」という言葉は、「それでも」の略であり、

1 前の事柄を一応肯定しながら、
 それがふつう結果として予想されるものに
 反する内容を導くときに用いる語。
2 前述の事柄に対して、その弁解・反論などを
 するときに用いる語。
 (「デジタル大辞泉」より)   
という意味があるのだそう。
つまり、物事の意味を反転させることのできる
言葉なのですね。

だからこそ、嫌だな、苦手だな、
と感じるものに接した時に、
「でも」が効力を発揮します。

 夏が暑くていやだ→
でも、冬の寒さを感じずにいられてありがたい

 あの人がいやだ→
でも、あの人には〇〇といったいい面もあって、
いてくれるおかげでいいこともある

 職場がいやだ→
でも、職場があるおかげでお給料がもらえたり、
仕事を通じて人とも出会える

「でも」という言葉は、
「存在を肯定する言葉」として使うと、
人生を明るくしてくれる言葉になります。

言葉は魔法の杖。
使い方次第で、良いことも、そうでないことも
呼び寄せることができるもの。
心が曇った時には、「でも」の魔法を
使ってみてくださいね。
【2018/07/27 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
前ページ | ホーム | 次ページ