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空の色が一段と澄んだ青さに変わり、
すっかり秋めいてきました。
皆さまもお元気でお過ごしのことと存じます。

季節はまだ秋ですが、今年はなんだか例年よりも、
児童虐待や子が親を殺めるといったような、
親子間の事件のニュースガ増えたように感じています。

「毒親」という言葉が、最近マスメディアでも
とりあげられるようになってきました。
これは、アメリカのセラピスト、スーザン・フォワードの
著作『毒になる親 一生苦しむ子ども』が元になって
生まれてきた言葉。
毒親は、子どもに対するネガティブな行動パターンを
執拗に継続させ、それが子どもの人生を支配するように
なってしまう親のことです。

一般的に、虐待というと、ニュースで報道されるような
深刻な身体的虐待を連想しますが、目に見え、
他人にもわかりやすい身体的虐待と比べ、
家族という親密な人間関係の中で行われる心理的虐待は、
他からもわかりにくく、心に傷を負うものなので、
見逃されてしまいがちです。

良い親子関係には、基本的な愛情と信頼関係があり、
子どもは「一人の人間としての自分」を育てて
いくことができます。
しかし、親毒の子どもとの関係は、親の一方的な過干渉や
コントロールによる支配的なものとなってしまうため、
子どもは自分自身の心を正しく成長させていくことができません。

そうした子どもが大人になった時、一人の人間として
存在していることへの自信が傷つけられているために、
自己破壊的な行動を示すことが多いのだそうです。
そして、自分が親になった時には、自分がされたのと
同じことを自分の子どもにしてしまうのだそう。
誰しもが親毒になろうとして子どもに接しているのでは
ありません。
少し自分を見つめ直したり、一歩下がり周りを見渡す事も
大切なのかもしれません。

毎日、家事に追われ、また、仕事に追われながら
子育てをされている親御さんがほとんどの中、
子ども達にも、なかなか余裕をもって接する時間が
なかったりしますよね。
そうすると、何でもないことで腹が立ったり、
怒ったりするものです。
また、子どもがやんちゃをして叱った時も、
これで良かったのか、もう少し違う方法で分からせれば
良かったかと、後で反省することが多い毎日です。

子育ての講演やメディアで良いと言われる子育て法を
試してみても、なかなかその通りにはいきませんよね。
子ども達にも、それぞれ個性があり、生まれ持った性格が
あります。
まさにSMAPが歌った「世界に一つだけの花」です。

親自身、子育てに息詰まると言い聞かせる詩でもありますが
最後は自分の子だから仕方ないか・・・
というところに落ち着いてしまうのかもしれません。
子育て中、何か壁にぶつかった時、深呼吸を一つと
この歌を口ずさむことで、少し落ち着けるかもしれません。
また、自分を見直すことが出来るかもしれません。
一度、実行してみてくださいね。
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【2016/09/30 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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