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The Rose (ローズ)
秋の気配が朝夕に感じられる季節となりました。
皆さまもお元気でお過ごしのことと存じます。

少し涼しくなってくると、しっとりとした曲が聴きたく
なってきませんか?
「The Rose(ローズ)」という曲があります。
1978年公開の同名のアメリカ映画の中で、
女優のベット・ミドラーが歌った曲です。

この夏に放送されていたドラマ
「アルジャーノンに花束を」のテーマとして使用されて
いたので、お聴きになった方も多いかもしれませんね。

英語の歌詞がとても素敵だったので、訳してみました。

ある人は言う 愛は川
柔らかな葦を溺れさせる
ある人は言う 愛は剃刀
魂から血を流させる
ある人は言う 愛は飢え
終ることのない苦しい欲求
わたしは言う 愛は花
あなたはその種のひとつ

傷つくことを恐れていると
踊れるようにはならない
夢から目覚めるのを恐れると
チャンスを逃してしまう
奪われたくないと思っていると
与えることができなくなる
死ぬことを恐れる魂は
生きることの意味を知らないまま

寂しすぎる夜が続いて
長い長い道のりを歩んでいるとき
愛は、恵まれた強者だけに訪れるものだと思う

そんな時は思い出して
冬、深く冷たい雪の下で
じっとしている種のことを
太陽の愛に満たされ
春には薔薇になるのだから
      (ベット・ミドラー「ローズ」より)

映画 「ローズ」は、実在のロック歌手、ジャニス・ジョプリン
の生涯を描いたもの。
ドラマ 「アルジャーノンに花束を」は、突然高度な知能を
与えられることになった、障碍者の青年のお話しでした。

どちらも孤独の中で、光を求めて懸命にもがき、
前進しようとする人物像を描いています。

きっとどんなひとにもこの歌詞が当てはまる時があるのでは
ないでしょうか。
暗いトンネルの中に入ったような時期が続き、
ずっとこのままなのかもしれないと思い悩む。

そんな時には、自分は今、雪の下で春を待っている
薔薇の種なのだと思ってみてください。

表面的には変わらないように見えても、地中の種の中では、
常に前進への変化が起こっています。

ひとりひとりが、美しい花を咲かせることのできる薔薇の種。
悲しい時には、ぜひこの歌を聴いてみてください。
ローズ
【2015/09/25 09:00】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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