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 手仕事のぬくもり「裂き織」 

裂き織は、江戸時代中期に東北地方から始まりました。
当時、寒冷な土地で暖かい衣服を手に入れようにも、
綿も絹も庶民には手が届かない高価なものでした。
そこで、麻の葉を裂いて織物にしたのが、
元々の始まりだったといわれています。

17世紀、近畿地方から北前船がやってくるようになると、
木綿の古布が手に入るようになりました。
それを接ぎ合わせて布団や綿入れにした後、
さらに布がくたびれてきたら裂いて織物として再生しました。
江戸時代から続く、リサイクル製品というわけです
いろいろなはぎれを使うので、
色合わせによって様々なデザインを楽しむようになり、
やがて東北地方以外にも広がって、
民芸品としての価値も生まれました。

明治時代になり、木綿製品が手に入りやすくなったことで
裂き織は一時衰退しましたが、
手仕事特有のぬくもりが再び見直されています。
全国に愛好家も多く、それぞれが趣向を凝らした布を織って
バックなどの小物からこたつ布団などの大作までを
製作しています
柔らかい手触りが、使う人だけではなく
作り手の気持ちも優しくしてくれそうですね
図2 5月-3
【2011/05/26 11:52】 | 今日のさんぽ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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